能力考課 コース000070「人事制度の構築と運営の方法」パート5・人事制度の用語の定義

■ 能力考課

【当人事制度における定義】
社員・職員の基礎能力の開発・伸長の度合いを確認するための、基礎能力開発基準(一覧)を大前提とした人事考課。

【備考】
一般においても、能力考課は存在しその目的も同じであろう。しかし、当人事制度の能力考課の実際は、一般の能力考課と同じと言うことはできない。その理由は、当人事制度では上記のように「基礎能力開発基準(一覧)」を大前提とすること、この基礎能力開発基準(一覧)は各社によって細目が異なっても構わないこと、本人と上司の双方が能力細目チェックを行うこと、の3点。
なお、能力考課の、当人事制度の構造における位置については、パート2セクション2「当人事制度の構造・フロー」を参照のこと。
能力考課と等級・昇級との関係は、パート3セクション4「昇級候補者選定基準」を参照のこと。
能力考課の判断基準は、パート3セクション7「能力考課の判断基準」を参照のこと。


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