職責(職務責任) コース000070「人事制度の構築と運営の方法」パート5・人事制度の用語の定義

■ 職責(職務責任)

 

一般での意味と同様、「職務が果たすべき責任」という意味で用いるが、人事制度においてもさることながら、職務分掌規定を語る上で重要かつ欠かせない概念である。
なぜならば、職責(職務責任)と職権(職務権限)を明確にするための具体的な手段は職務分掌にあるからだ。もし職務分掌が不明瞭だと、組織運営上・業務運営上、支障を来す可能性が高まり、たとえ人事制度を不要とする組織であっても、職務分掌は整備すべきである。
なお、職務分掌についての具体的な説明は、フリーWebカレッジ組織運営学科のコース000030「職務分掌マニュアルのあり方・作り方・使い方」に詳しく記載されているので、そちらを参照のこと。


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