主義 コース000070「人事制度の構築と運営の方法」パート5・人事制度の用語の定義

■ 主義

【当人事制度における定義】
その結果に対する責任を当事者が全面的に引き受けることを前提に、何かの考えや、考えに基づく姿勢を貫こうとする強い意志。

【備考】
被保護者や禁治産者は除き、何も「主義」のみならず、言動や行為等には当事者の責任が伴う。だから、上記における前提の記述は蛇足だ。しかし、その蛇足ですら必要なほど、人事制度の話題において「主義」という言葉が安易に使用されているような印象を、ことマスメディアの発信情報から私は受けているため、あえて上記の定義とした。ともかく、「主義」という言葉は乱発してはならない言葉であると私は思う。


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